全国各地から終結した名店がオリジナル商品を展開したり、話題のスイーツで雑誌やテレビをにぎわす「デパ地下」こと百貨店の地下にある食料品売場

そもそもデパートの食料品売場はなぜ地下にあるのだろうか

その謎を解く鍵のひとつはデパートの成り立ちにある。
19世紀の半ばにニューヨークやパリで現在の「百貨店」の原型が生まれた。
当時は服飾品やインテリア用品を扱っており、食料品は売られていなかった。
そのため、後からできた食料品売場は地下になったとか

その他の理由として挙げられるのは、簡便性と売り場の設備による。
デパートで食料品を買うのは他のフロアを見た後や、会社帰りなどのお客様が多いため、地下鉄などんぼ乗り入れがある地下フロアの方が便利というわけ

また、食料品売場は、他の売場とは違う冷房・調理設備が必要となるために地下に集中させたほうが合理的、という理由による。
確かに洋服を選んでいるときに焼きたてのパンの香りがしたら、そっちに流れるお客様が続出するかも・・・
