「ちょっとした知恵袋」や「お手軽脳体操」などの情報皆さんにお届けします。
 メンズウェアのショップに行くと、ありとあらゆる柄や模様、色のネクタイがカラフルにディスプレイされているが、ネクタイの柄にもTPOというものがある。

 「冠婚葬祭のだったら黒と白、両方もっているからいいよ。それにいざとなれば最近じゃコンビニや駅の売店でも売っているらしいしね」

 と安心しているあなた。
 それではいざというときに困る!!!

 外国人と商談するときや、フォーマルな席で身に着けない方が無難な柄は、レジメンタル柄のネクタイだ。
サミットの映像などでもこの柄のネクタイをしている人はまずいない。

 レジメンタルタイは元々、16世紀のイギリス連隊旗が発祥。
そのため軍隊や州、大学の同窓会などではそれぞれの色とその組み合わせが決まっており、一目でその人の所属がわかるようになっている。

 だから部外者が知らないでそれを締めていると、その団体の人々にはあまり良い印象を与えないのだ。
ロダンの有名な彫刻「考える人」。誰でも写真やテレビで一度は見たことがある最も有名な芸術作品のひとつだ。
ところでこの「考える人」。タイトルからして、きっとロダンは人生の大きな問題に苦悩する人間をテーマに作ったのではないかと思われる。
この像は、もともと「地獄の門」という高さ5.4m、幅3.9m、重さ7tもの大作の一部だ。門には地獄へ落とされる罪人たちがうごめく様相が立体的に表現されており、「考える人」は門の上に座り、眼下に広がる地獄を覗き込んでいる。そうすると「考える人」ではなく「見ている人」ではないか?と思うが、もともとこの作品のタイトルはロダンがつけたのではなく鋳造家のリュディエがつけたもの。ちなみに「地獄の門」は、東京の上野にある国立西洋美術館に展示されている。もし話ができるのなら「考える人」に「実際のところ何を考えているの?」と聞いてみたいものだ。
糖衣錠ならいいけれど、薬によっては苦く、飲みにくい薬もあります。
そんな苦い薬を飲みやすくするには、まず氷を口に含み、しばらく舌の上で転がしてください。
舌の感覚が冷たい氷で麻痺して、あまり味を感じなくなるので飲みやすくなります。
大人も飲みにくい苦い薬を、子どもに飲ませるときなどは、ホント、嫌がって大変・・・
先に氷をしゃぶらせてあげましょう
 日本人といえば、外国の人から見るとやたらお辞儀をしている国民に見えるらしいが・・・

 たしかに人と会うとそのたびにお辞儀をしているが・・


 そもそも日本人がお辞儀をするようになったのは、大化の改新のころから。
それまでの日本人といえば、お辞儀ではなく、土下座をしていたのだ。
それを大化の改新の際に、中国の立礼を手本にして、目下から目上にたいする挨拶の形を、土下座からお辞儀に変更した。

 頭を下げることで、無防備な状態だということをアピールしているのである

 大化の改新以降、お辞儀が広く民衆に広まったかといえば、そうではなく、人々は相変わらず土下座をし続けていた。
 天武天皇が土下座禁止のおふれを出してやっと、お辞儀は日本中に広まった。

 まさか天武天皇も、将来お辞儀が日本人を象徴するしぐさになるとは、ゆめにも思わなかっただろう。

 その当時の天皇の権威はそれほど強大であった

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Author:セレクト九州編集部2
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