長年の努力と練習のたまものなのだ

しかし、その理由を「運動神経が悪いから、きっと遺伝なんだな」と諦めてはいないだろうか。
確かに、「遺伝」の一言で片付ければ、運動神経が悪いのも納得がいく。
なぜならそこで思考をストップさせてしまうからだ。
しかし、本当にそうだろうか

運動神経とは、運動に関する指令を脳から脚や腕などの全身の筋肉に伝える神経の束のこと。
年齢を重ねるにつれ細くなり、運動神経も落ちてくる。
運動神経が良いということは、脳から筋肉へ動きを伝えるスピードが速いということ。
先天的に備わっているものではない。
練習を重ねて脳への刺激を活発にして、体の反応をスムーズにすることで運動神経は良くなるのだ。
だから運動好きの両親と一緒に子どもの頃から体を動かしていれば運動神経の良い子供になるし、その逆もある。
環境によって人間の体は変化するのだ




























